鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
◎産業局長(岩切賢司君) 国が示したスケジュールによりますと、本年度、地域計画策定に向けた関係機関の役割の検討、工程表の作成を行い、5年度及び6年度に計画を策定することとなっております。法定化の影響につきましては、本市は、計画策定の主体として全体の進行管理や調整などを行う必要があり、その役割は大変大きいものと考えております。 以上でございます。
◎産業局長(岩切賢司君) 国が示したスケジュールによりますと、本年度、地域計画策定に向けた関係機関の役割の検討、工程表の作成を行い、5年度及び6年度に計画を策定することとなっております。法定化の影響につきましては、本市は、計画策定の主体として全体の進行管理や調整などを行う必要があり、その役割は大変大きいものと考えております。 以上でございます。
これは計画策定に当たり,国土強靭化地域計画策定に関する出前講座があります。この出前講座を活用したことがあるのか,まずお尋ねしたいと思います。 ○危機管理監(新村 司君) 現時点におきましては,そのような出前講座を活用したということはございません。ただ,計画の策定を進める上での課題として,やはりそういう知見が不足しているというところがあります。
今後,庁内において,同計画の策定の可否について協議してまいりますが,仮に,同計画を策定することに決定した場合は,国が示す国土強靭化地域計画策定ガイドラインに沿って計画策定を進め,リスクシナリオ,起きてはならない最悪の事態を回避するための45のプログラムから,本市として重点化すべきプログラムを選定してまいります。 ○総務部長(新町 貴君) 次に,2点目にお答えします。
次に、国土強靱化地域計画策定事業について伺います。 これまで当局は、国土強靱化地域計画は本市のさまざまな分野の計画等の指針となるもので、総合計画を含め既存の計画等の見直し等についても適切に対応していく必要があることから、県の計画等も参考に、今後、関係課と協議を進めていきたいとのことでありました。 そのことを踏まえ伺います。 第一点、本市総合計画との関係を含む事業概要。
要旨2点目、同地域計画策定に向けた本市の取り組みについて伺います。 次に、子育て支援対策について質問します。 B型肝炎は、血液などの体液を介して感染するB型肝炎ウイルスHBVによる感染症です。専門家の推定によりますと、国内の感染者は約110万人といわれています。感染力が比較的強い上、肝臓にウイルスが持続感染するキャリアになると、一部が慢性肝炎になり、肝硬変、肝臓がん発症のリスクがあります。
第一点、地域計画策定のメリット。 第二点、地域防災計画との関係を含む国土強靭化地域計画の特徴。 第三点、鹿児島県地域強靭化計画の概要及び都道府県・市町村別に各自治体の地域計画策定状況について、それぞれお示しください。 以上、答弁願います。
国においては、基本法に基づく国土強靱化基本計画を策定するとともに、地方公共団体において、国土強靱化地域計画が策定されるよう、策定ガイドラインの作成や地域計画策定のモデル調査実施団体の募集等を行ったところでございます。
まず,生活環境部関係については,環境衛生総務費で,合併浄化槽設置事業の見込み増に伴う補助金の増額,低公害車購入費補助の見込み減による補助金の減額,じんかい処理費で一般廃棄物管理型最終処分場建設スケジュール見直しに伴い,環境アセスメント業務委託費や用地購入に要する経費のほか,補助事業未執行による当該事業費をあわせて減額,また地域計画策定業務が年度内に終わらない見込みのため繰越明許費を設定し,翌年度に繰